
お風呂のドアが壊れちゃったの!
木が取れちゃってガラスが落っこちた!
と、連絡があった今回の工事。
(木が落っこちる・・・のか?)
お宅にお邪魔したところ、確かに木製のドアでした。
上下2枚に分かれていて下のガラスが落っこちたみたいです。
「割れなくて良かったよー」
と仰っていましたがドアは使い物になりません。この寒い時期にドアを開けっぱなし状態で入るのは体に負担ですし命の危険もあります。
すぐにサッシ屋に連絡してドアを入れてもらおう!
と言う事でその日は帰ったのですが、後日
「この際だから新しくしてもらおうかな」
繰り返しますがこの時期にドアがないのは大変なので設備屋やメーカーとの打ち合わせや実物の見学にショールームに行くなど早く安全にお風呂に入れるように進めていきます。
弊社は大体
月曜日にお風呂解体
土曜日ユニット組立
日曜日に新しいお風呂満喫
の工程で進めています。
そしていよいよ解体の日!
「昨日最後のタイルお風呂ゆっくり入ったよー」
と、お客様。
名残惜しいですが工事スタート


解体完了

新しく給排水等管を繋いでそのあと新たに土間コンクリートを打っていきます。


これで一応ユニットバスが組み立てられる状態なのですが、ここのお宅もしかり、浴室があるのは北側が多いんです。当然日が当たりづらく湿気もたまりやすい。
タイルやブロック・モルタルなど木材に影響ある部材も多い。
なのでこのタイプのお風呂はほとんどと言っていい位に柱や土台等木部が腐食しています。


こういう部分は工事の性質上解体してみないと目視出来ないので補修・補強の金額やどんな物をどれだけ使用するか正確なお見積りが出せない項目になります。
そうは言っても金額が分からないと最初から不安だと思いますし、全部解体して空の状態で
木工事追加〇〇〇万円です(`・ω・´)ゞ
と言われるかも、、、、いろいろ考えが尽きない状況になってしまうので弊社は最初に5万円なり10万円なり上限を設定してお見積りに載せています。設定した金額の範囲で工事を行って追加費用にならないようにしています。
そして現場によって使う材料や金物・使い方や使う場所が違ってきます。本来の使い方ではない使い方や本来の組み合わせではない金物等その箇所の状態で最善と思われるやり方をしています。




ここまでの工事終了で金曜日。
土曜日の組み立てを迎えます。床の養生等準備してスタート!


ユニット組み立てに関しては手伝う事がほとんどありません。というか二人一組でずっとやっているので連携バッチリ入る隙もないです。
そんなこんなで夕方組み立て完了!

そして仕上げへ。
普段は脱衣所も解体して新しくする事が多いのですが、今回は脱衣所側は最低限の補修で済まそうとのお話なので見栄えが悪くならないように作業へ。
浴室枠に接している床は専用の枠を使う事が多いのですが今回はパネルを使用して水滴が染みないように。




自宅のお風呂が入れなくなって約一週間。日曜日にゆったり入る事が出来て良かったーとの事。
今回はお客様との相談で壁を白で統一しましたが想像以上に清潔感があって好評でした。
そしてこれは何年も前からお風呂を新しくする方に絶対やった方が良いとお勧めしているのが
手すり
浴室乾燥機
です。手すりは後日取り付けるのが結構困難で最初から付けた方が強度的も金額的にもお勧めです。
そして乾燥機は「エアコンの暖房」と言った方が分かりやすいと思いますが室内がほんとに暖かくなります。
浴室は家の中でも怪我や死因の原因上位の場所です。手すりがあれば転倒を防ぎやすくなりますし暖房で温かくすれば体や血圧の負担軽減になります。
見た目や備品、機能はもちろん大事ですが金額的な事も考慮すると健康面や安全性を優先するのも一考なのかなと思います。
この工事はビフォーアフターの動画があります。
facebookで動画を載せていますので是非ご覧になってください。


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